よくあるご質問
Q. ヒトメは何のサービスですか?
ヒトメは、Google Drive、OneDrive、SharePointなどのクラウドストレージ上にある画像、PDF、音声、動画を、AIでわかりやすい業務ファイル名へ自動リネームするファイル整理AIです。
スキャンPDF、書類写真、録音、録画ファイルを、開かずに探しやすい名前へ整えます。画像・PDFでは検索可能PDF化や回転補正、音声・動画では文字起こし保存にも対応します。
Q. ヒトメ株式会社は何の会社ですか?
ヒトメ株式会社は、クラウドストレージ向けファイル整理AI「ヒトメ」を開発・提供する会社です。
紙の書類、PDF、画像、音声、動画など、社内に蓄積されるファイルを探しやすく再利用しやすい状態に整えるサービスを提供しています。
Q. Google Driveは、個人向け・法人向けなど、どのサービス形態で利用できますか?
Google Driveは、個人用Google Drive、Google Workspaceのマイドライブ、Google Workspaceの共有ドライブを対応対象にしています。
他ユーザーから共有されたファイルやフォルダは、利用者に必要なアクセス権限があり、アドオン上で明示的に選択できる場合に対象にできます。
Google Cloud StorageはGoogle Driveとは別サービスのため対象外です。ローカルNAS、社内ファイルサーバー、SMB共有も対象外です。
Q. OneDriveやSharePointは、個人向け・法人向けなど、どのサービス形態で利用できますか?
OneDrive・SharePoint連携はリリース予定です。提供開始時には、ブラウザで扱えるMicrosoftのクラウドストレージとして、個人用OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint Onlineを対応対象とする予定です。
SharePoint Onlineには、SharePointのドキュメントライブラリ、Teamsのファイル、Microsoft 365 Groupsのファイルを含みます。いずれもSharePoint Online上に保存されるファイルとして扱います。
個人用OneDriveは、ユーザーがサインインして明示的に選んだファイルを処理する方式から対応する予定です。OneDrive for BusinessとSharePoint Onlineは、選択したファイルの処理に加えて、法人向けのフォルダ単位運用も予定しています。
SharePoint Server、SharePoint on-premises、SharePoint Hybrid、Azure IaaS上に構築したSharePoint Serverは初期対応外です。ローカルNAS、社内ファイルサーバー、SMB共有も対象外です。
提供時期や仕様は変更となる場合があります。正式な提供開始はお知らせでご案内します。
Q. サポートしているファイル形式は?
PDF:application/pdf、application/acrobat、application/nappdf、application/x-pdf、image/pdf
PDFの閲覧パスワード付きファイルは非対応です。編集制限付きPDFは、初期設定ではファイル名変更のみ対応します。
画像:image/jpeg、image/jpg、image/pjpeg、image/png、image/x-png、image/apng、image/heic、image/heic-sequence、image/heif、image/heif-sequence、image/webp、image/tiff、image/tif、image/x-tiff-multipage、image/gif、image/bmp、image/x-ms-bmp、image/x-bmp、image/avif、image/avif-sequence
音声:audio/mpeg、audio/mp2、audio/x-mpeg、audio/x-mp3、audio/x-mpg、audio/mp3、audio/mp4、audio/aac、audio/x-aac、audio/x-hx-aac-adts、audio/vnd.dlna.adts、audio/m4a、audio/x-m4a、audio/m4b、audio/x-m4b、audio/m4r、audio/x-m4r、audio/wav、audio/wave、audio/vnd.wave、audio/x-wav、audio/flac、audio/x-flac、audio/ogg、audio/x-ogg、audio/x-flac+ogg、audio/x-vorbis+ogg、audio/x-opus+ogg、audio/opus、audio/x-speex、audio/x-speex+ogg、audio/speex、audio/webm、audio/matroska、audio/x-matroska、audio/3gpp、audio/3gpp2
動画:video/mp4、video/mp4v-es、video/x-f4v、video/quicktime、video/mov、video/webm、video/x-m4v、video/m4v、video/x-matroska、video/matroska、video/matroska-3d、video/x-matroska-3d、video/x-msvideo、video/avi、video/x-avi、video/msvideo、video/vnd.avi、video/divx、video/vnd.divx、video/mpeg、video/mpeg-system、video/x-mpeg、video/x-mpeg-system、video/x-mpeg2、video/x-ms-vob、video/ogg、video/x-ogg、video/x-ogm、video/x-ogm+ogg、video/x-theora、video/x-theora+ogg、video/3gp、video/3gpp、video/3gpp2
Q. サポートしている言語は?
画像・PDF・動画で使用する画像認識(122言語対応)と音声・動画で使用する音声認識(29言語対応)によってサポートする言語が異なります。画像認識と音声認識の両方でサポートする言語は次の28言語です。
日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、イタリア語、ウクライナ語、ウズベク語、エスペラント、オランダ語、カザフ語、カタルーニャ語、韓国語、キルギス語、グジャラート語、スウェーデン語、スペイン語、タジク語、ダルジャ(チュニジア・アラビア語)、チェコ語、テルグ語、ドイツ語、トルコ語、ヒンディー語、フランス語、ベトナム語、ペルシャ語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語
Q. ヒトメと一般的なOCRサービスの違いは何ですか?
一般的なOCRサービスは、画像やPDFから文字を抽出することが主目的です。ヒトメはOCR結果を使い、日付、取引先、金額、書類種別などをもとに、クラウドストレージ上で探しやすいファイル名へ整えることを主目的にしています。
必要に応じて検索可能PDF化や回転補正も行いますが、単に文字を読むだけでなく、あとから探す・共有する・確認する業務に使いやすい名前へ変える点が特徴です。
Q. ヒトメとRPAによるファイル整理の違いは何ですか?
RPAは、決まった画面操作やファイル移動を自動化する用途に向いています。ヒトメは、ファイルの中身をAIで解析し、内容に基づいてファイル名や検索可能データを整える用途に向いています。
命名ルールが固定されていて画面操作だけを自動化したい場合はRPAが合うことがあります。請求書、領収書、現場写真、録音、録画など内容を見て判断するファイル整理では、ヒトメのようなAI解析型の仕組みが向いています。
Q. ヒトメはChatGPTやGeminiにファイルを学習させますか?
いいえ。ヒトメで内部処理に使用したファイルは、ChatGPT、Gemini、その他のAIモデルの学習には利用されません。
内部処理で使用したファイル、処理結果、メタ情報は暗号化されたCloud Storage東京リージョンに保管され、6ヶ月経過後に自動削除されます。
Q. 官公庁、銀行、病院などでも使えますか?オンプレミスで試せますか?
標準提供は、Google Drive、OneDrive、SharePointと連携するクラウド版です。官公庁DX、銀行、病院など、セキュリティ要件や外部クラウド利用制約が厳しい組織では、オンプレミス環境や、企業が管理するAWS、Google Cloud、Microsoft Azure、さくらのクラウドなどのクラウド環境に当社システムを配置するPoCも個別に相談できます。
PoCでは、対象ファイル、ネットワーク構成、モデル配置、データ保管場所、運用責任、監視、費用、契約条件を事前に確認します。本番提供や全機能対応を保証するものではなく、要件に合わせて実施可否と範囲を決めます。
Q. ヒトメが向いているケースは何ですか?
請求書、領収書、受領書類、現場写真、録音、録画などがクラウドストレージに溜まり、ファイル名だけでは内容がわからない企業に向いています。
Google Drive、OneDrive、SharePointを使っていて、日付、取引先、金額、書類種別、案件名などであとから探しやすくしたい場合に適しています。
Q. ヒトメが向いていないケースはありますか?
標準クラウド版では、ローカルNAS、社内ファイルサーバー、SMB共有だけで運用しており、Google Drive、OneDrive、SharePointなどのクラウドストレージを使わない場合は初期対応外です。セキュリティ要件が厳しい組織向けのオンプレPoCは個別に相談できます。
パスワード付きPDF、特殊な独自ファイル形式、AIによる内容判断を許容できない業務、完全に人手確認だけで命名したい業務にも向きません。対象ファイルや運用ルールが合うか不安な場合は、導入前に小さなフォルダで試す進め方をおすすめします。